2008-05-07(Wed)
オジーとアンナの出会い
あれ〜? 折角、気合入れて書いたのに、
どっかに消えてまったわ〜。
ま、暇だで、もう一回書き直すことにするわね。
今日は、シェイクの大学時代の親友オジーとその妻となったロシア人女性アンナのお話でも・・・。
この人たちの存在が、私にブログを書かせる原動力にもなっとるもんで、まあ、感謝せにゃ〜いかんのだけどね。
彼らの話題は、永遠に尽きることぁ〜にゃ〜と思うで、今日はとりあえず、導入だけ。
オジーは某国陸軍の軍医だった人。一年くりゃ〜前に退役したで、過去形ね。
見た目はがっしり(日本だったら、しっかりデブの仲間入り)、金髪に青目。
性格は、上昇志向が強く、影響されやすいけど理想主義者。
オジーの名前の由来ってのは、ただ単にオジーの母ちゃんがそう呼んどるから・・・ってもんで、何の意味も無いんだぎゃ〜。某国には、「オジー」と呼ばれる民族集団の居住地域があるんだけど、我等がオジーは、これとは何の関係もにゃ〜そうだなも。
でもね、戦後長い間、東西に分裂しとった某国がやっと再び統一された頃に、我等がオジーは家族でこの地域に足を踏み入れてね。母ちゃんったら、
「ちょっと、オジー、
こっちへいりゃ〜。 」
と大声で叫んじゃって、周りの冷たい視線を浴びたらしい。当の母ちゃんはナンも気が付かんかったでいいんだけど。
(注)いりゃ〜:いらっしゃい
オジーは、大学時代から「軍医予備生」って感じで、月給ってのを貰っとったで、学生とは思えん優雅な生活をしとったそうな。セメント工場や液体ガス工場なんかで力仕事に明け暮れた貧乏学生シェイクとは雲泥の差で、車とBMWのバイクを所有し、大きなアパートに住んどったらしい。学生町である砂漠市の平均的な学生たちが、古いアパートをシェアして暮らしとらっせることを考えると、優雅だわなも。
で、軍から里帰りのガソリン代が支給されるのをいいことに、毎週のように砂漠市と実家のある金融の中心地・成金市の間を往復したりもしとったらしい。
ついでにいうと、これって全部、税金っていうものから支払われたらしいんだわね。おまけに、オジーは税金も払わなくてよかったらしい。
らくだは、ただのらくだなので、「税金って何だろう?」ってことに疎いんだけど、シェイクによれば、税金ってのは、国の為や貧しい人のために使われるように、働いている人が月給の一部を国に払うというシステムらしいんだわね。
で、このオジー、大学卒業後しばらくしたら、国連平和維持軍ってのに参加する為に、グルジアっていうコーカサス地方にある国に駐留したんだわ。彼の前任者は、たまたま乗ったヘリコプターが撃墜されちゃって、お亡くなりになったくらいなんで、当時はまだまだ安全とは言えん所だったようでね。
ここで知り合ったスイス人衛生兵が、オジーを奈落のそこへと陥れた張本人。
このスイス人は、ロシア人の彼女ができたもんで、「ロシアの女性がどんなにすばらしいか?」ってのをオジーに吹き込んだらしいのね。
影響されやすいオジーは、ロシア女性の素晴らしさを探求すべく、駐留先から遠くない場所にあったロシア女性が働く「赤線」に出入りして、ノックアウトされちゃったらしいんだわ。
グルジアから某国に戻ったオジーは、ロシア女性が某国男性を捕まえることにターゲットを絞った「出会い系サイト」に出没するようになってね。当時、正確にはまだ博士号を取っていなかったのに、「医学博士」なんて肩書きで華々しくデビューを飾ってまったんだわ。当然、引く手あまたでね。
調子に乗ったオジーは、サイトで出会った女性一人一人を尋ねる旅に出て、東は極寒のバイカル湖畔まで足を伸ばしたそうな。
もう一人、ウラジオストクに住む自称19歳の女性は「僕の他にも、沢山の男とコンタクトを取っている」ことを理由に、候補から外れました。
おいおい、おみゃ〜さんだって、沢山のオナゴとコンタクトを取っとるがね。
で、その旅で見初められたのが、アンナ。
彼女は、モスクワ音楽院で声楽を勉強しながら、ジャーナリズムの勉強をしたという「自称・ジャーナリスト 兼 音楽学研究家」。当時は、音楽院で博士論文を書きながら、子供向け音楽番組に単発バイトで出演したりしとったそうな。(本人・談) よって、定期収入ゼロ。この「自称・ジャーナリスト 兼 音楽学研究家」っちゅう肩書きは、某国に輿入れした現在でも、使用中。
アンナに惚れこんだオジーは、「ロシア語習得のため」という理由で、8週間にも及ぶ特別休暇(有給に含まれないそうです)を軍から騙し取り、アンナのアパートで暮らしながら、週3日半日だけ、プライベートでロシア語教師を雇って、ロシア語習得に励んだそうな。
当然、語学のレッスン代も、某国の税金から捻出されるんだわね。
で、ますます本気になってまったオジーは、全ての有給をロシアで過ごし、アンナがドイツに来た際には、交通費・滞在費・食事・お小遣いなど、全ての面倒を見て、500ユーロもするようなコートをクリスマスプレゼントに選んだそうな。うちのシェイクなんて、50ユーロだって出してくれんけどねえ。ちょっと羨ましい。
まあ、最初からこんなんでは、先が思いやられるわね〜。いや、ひがんでるわけじゃないんだでね。
って、こんなとこが二人の導入なんだけど、如何なもんかね?
「たわけもてゃ〜ぎゃ〜に
しときゃ〜よ。 」
と叫びたくなるのは、私だけ?
(注) てゃ〜ぎゃ〜にしときゃ〜:いい加減にしてくださいよ
ほんじゃ、またね〜。
どっかに消えてまったわ〜。
ま、暇だで、もう一回書き直すことにするわね。
今日は、シェイクの大学時代の親友オジーとその妻となったロシア人女性アンナのお話でも・・・。
この人たちの存在が、私にブログを書かせる原動力にもなっとるもんで、まあ、感謝せにゃ〜いかんのだけどね。
彼らの話題は、永遠に尽きることぁ〜にゃ〜と思うで、今日はとりあえず、導入だけ。
オジーは某国陸軍の軍医だった人。一年くりゃ〜前に退役したで、過去形ね。
見た目はがっしり(日本だったら、しっかりデブの仲間入り)、金髪に青目。
性格は、上昇志向が強く、影響されやすいけど理想主義者。
オジーの名前の由来ってのは、ただ単にオジーの母ちゃんがそう呼んどるから・・・ってもんで、何の意味も無いんだぎゃ〜。某国には、「オジー」と呼ばれる民族集団の居住地域があるんだけど、我等がオジーは、これとは何の関係もにゃ〜そうだなも。
でもね、戦後長い間、東西に分裂しとった某国がやっと再び統一された頃に、我等がオジーは家族でこの地域に足を踏み入れてね。母ちゃんったら、
「ちょっと、オジー、
こっちへいりゃ〜。 」
と大声で叫んじゃって、周りの冷たい視線を浴びたらしい。当の母ちゃんはナンも気が付かんかったでいいんだけど。
(注)いりゃ〜:いらっしゃい
オジーは、大学時代から「軍医予備生」って感じで、月給ってのを貰っとったで、学生とは思えん優雅な生活をしとったそうな。セメント工場や液体ガス工場なんかで力仕事に明け暮れた貧乏学生シェイクとは雲泥の差で、車とBMWのバイクを所有し、大きなアパートに住んどったらしい。学生町である砂漠市の平均的な学生たちが、古いアパートをシェアして暮らしとらっせることを考えると、優雅だわなも。
で、軍から里帰りのガソリン代が支給されるのをいいことに、毎週のように砂漠市と実家のある金融の中心地・成金市の間を往復したりもしとったらしい。
ついでにいうと、これって全部、税金っていうものから支払われたらしいんだわね。おまけに、オジーは税金も払わなくてよかったらしい。
らくだは、ただのらくだなので、「税金って何だろう?」ってことに疎いんだけど、シェイクによれば、税金ってのは、国の為や貧しい人のために使われるように、働いている人が月給の一部を国に払うというシステムらしいんだわね。
で、このオジー、大学卒業後しばらくしたら、国連平和維持軍ってのに参加する為に、グルジアっていうコーカサス地方にある国に駐留したんだわ。彼の前任者は、たまたま乗ったヘリコプターが撃墜されちゃって、お亡くなりになったくらいなんで、当時はまだまだ安全とは言えん所だったようでね。
ここで知り合ったスイス人衛生兵が、オジーを奈落のそこへと陥れた張本人。
このスイス人は、ロシア人の彼女ができたもんで、「ロシアの女性がどんなにすばらしいか?」ってのをオジーに吹き込んだらしいのね。
影響されやすいオジーは、ロシア女性の素晴らしさを探求すべく、駐留先から遠くない場所にあったロシア女性が働く「赤線」に出入りして、ノックアウトされちゃったらしいんだわ。
グルジアから某国に戻ったオジーは、ロシア女性が某国男性を捕まえることにターゲットを絞った「出会い系サイト」に出没するようになってね。当時、正確にはまだ博士号を取っていなかったのに、「医学博士」なんて肩書きで華々しくデビューを飾ってまったんだわ。当然、引く手あまたでね。
調子に乗ったオジーは、サイトで出会った女性一人一人を尋ねる旅に出て、東は極寒のバイカル湖畔まで足を伸ばしたそうな。
もう一人、ウラジオストクに住む自称19歳の女性は「僕の他にも、沢山の男とコンタクトを取っている」ことを理由に、候補から外れました。
おいおい、おみゃ〜さんだって、沢山のオナゴとコンタクトを取っとるがね。
で、その旅で見初められたのが、アンナ。
彼女は、モスクワ音楽院で声楽を勉強しながら、ジャーナリズムの勉強をしたという「自称・ジャーナリスト 兼 音楽学研究家」。当時は、音楽院で博士論文を書きながら、子供向け音楽番組に単発バイトで出演したりしとったそうな。(本人・談) よって、定期収入ゼロ。この「自称・ジャーナリスト 兼 音楽学研究家」っちゅう肩書きは、某国に輿入れした現在でも、使用中。
アンナに惚れこんだオジーは、「ロシア語習得のため」という理由で、8週間にも及ぶ特別休暇(有給に含まれないそうです)を軍から騙し取り、アンナのアパートで暮らしながら、週3日半日だけ、プライベートでロシア語教師を雇って、ロシア語習得に励んだそうな。
当然、語学のレッスン代も、某国の税金から捻出されるんだわね。
で、ますます本気になってまったオジーは、全ての有給をロシアで過ごし、アンナがドイツに来た際には、交通費・滞在費・食事・お小遣いなど、全ての面倒を見て、500ユーロもするようなコートをクリスマスプレゼントに選んだそうな。うちのシェイクなんて、50ユーロだって出してくれんけどねえ。ちょっと羨ましい。
まあ、最初からこんなんでは、先が思いやられるわね〜。いや、ひがんでるわけじゃないんだでね。
って、こんなとこが二人の導入なんだけど、如何なもんかね?
「たわけもてゃ〜ぎゃ〜に
しときゃ〜よ。 」
と叫びたくなるのは、私だけ?
(注) てゃ〜ぎゃ〜にしときゃ〜:いい加減にしてくださいよ
ほんじゃ、またね〜。



