2008-06-11(Wed)

オジーの単身赴任

久しぶりに、このお二人に登場を願おうと思い立ったらくだ。
ネタがにゃ〜(ない)わけじゃ、にゃ〜けども、何となくオジーとアンナのことを思い出してまったもんでねえ。
あ、忘れてまった方や知りゃ〜せん方は、こちらをどうぞ。
「こちら」をクリックしてちょ〜でゃ〜ね。

オジーは、アンナと知り合った当時、某国の首都でアパート暮らし。これは、軍の借り上げたアパートで、オジーは破格の家賃で住ましてまえて(もらえて)、おまけに海外に駐留するときにも、某国内の他の街で働くときにも、借りたままでいいんだわね。シェイクによれば、どぇ〜りゃ〜便利の良い街中のアパート(Oニー・センターのすぐ近く)で、結構広いらしんだわね。ついでに言うと、一人暮らしのくせに、週末は首都のアパートに戻るってことで、単身赴任者用の特別手当が出たんだとか・・・。

ところが、アンナがドイツに来ることに決まった直後に、オジーは首都から160キロくりゃ〜離れた田舎町で仕事をすることになってねぇ。で、普通なら、オジーの働く田舎町に二人で引っ越すんだろうけど、オジーったらねえ。。。


「アンナは、田舎町じゃ彼女のクオリティに合った仕事を見つけることができんだろうで、首都のアパートに住まにゃいかん。」
って言ったんだわね。
で、自分が田舎町の軍の独身寮に住んで、週末ごとに車で首都に通うっちゅう、いわゆる単身赴任することに決定。まあ、単身赴任者の手当てっちゅうのも出るで、経済的には何にも困らんらしいけど、てゃ〜へん(大変)なことに、変わりはにゃ〜わなも。

アンナは、オジーのために博士論文を中途半端のままで、某国に来たにもかかわらず、オジーとは週末婚状態。
それでも、アンナが本当に首都で仕事が簡単に見つかるんなら、えぇ〜と思うんだけど、「自称ジャーナリスト」でも「音楽学研究家のたまご」でも、そんな簡単にゃ、仕事は見つからんと思うんだわね〜。音楽の世界っちゅうのは、らくだではよ〜わからんけど・・・。

結果的には、アンナはらくだ同様、3年経った今でも、職なし。

らくだのように、大学に通ったわけでもなし、ロシアでの博士号が正式に取れたわけでもなし。実績は半年間、金持ち語学コースに通って、語学試験にいい点数で合格したことくりゃ〜。あんまり出歩かん性格らしぃ〜で、友達もおりゃ〜せんらしいがね。オジーに養ってもらって、首都生活をアンナなりに満喫しつつも、オジーの面倒は見んくてえぇ〜なんて、幸せだわね〜。

免許もね、折角、ロシアでオジーに費用を負担してまって取得したのに、半年以内に某国免許に書き換えるという手間を惜しんで、結局、運転免許なし。
らくだとシェイクに必要書類を尋ねたときに、
「免許の証明つき某国語訳」って言ったらね、「この程度ならアンナでも自分で訳せるわなも。アンナもドイツ語が随分上達したんだで。」とトンチンカンな反応をしや〜たんだわねえ。あのね〜、あんたたちが勝手に訳したものを、お役所が正式書類として認めてくれるわけがにゃ〜でしょ??
っちゅうわけで、二人はどこへ行くにも、オジーの運転。たとえ片道1000キロ離れとっても、運転手はオジー。
だからといって、アンナは、一人で長距離電車にも乗りゃ〜せんで、地下鉄で行けんところには、一人で出歩きゃ〜せん。(そのくせ、飛行機に乗ることはできるんだわね。矛盾しとるけど。。。)

しっかし、オジーは、わざわざアンナのキャリアのために単身赴任したのに、ほとんど進展がにゃ〜わけだわなも。

らくだも、意外にも内向的な性格どこが??って声が聞こえてきそうだけど)だで、アンナが友達づくりに苦労するのもわからんでもないんだけどが・・・。やっぱ、努力は必要だわね。
アンナは、ここ半年くりゃ〜、オジーに言うらしい。。。

「この首都には、友達もいないし、私のクオリティを認められる人間がおりゃ〜せんわ。ここには、嫌な思い出しかにゃ〜で、別の町に引越してゃ〜わ。」
(アンナの嫌な思い出については、ちょこっと深刻なんで、また別のところで書かせてまうわね。)

何だかなぁ。。。。
最初っから、恵まれ過ぎとると、人間、ありがたみがわからんのだわね〜。





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ぴかままさんへ

お忙しいのにコメント、ありがとうございます。

さすが、業界の方のご意見です。首都ではなくても、知っている音楽関係の方々、みんな同じ意見なのです。演奏活動するにもアパートの部屋で待っていたって、話は舞い込んできませんよね。
ロシア語を話せる音楽療法士などなら、引く手あまたの時代があと5年から10年でやってくるんですけど。彼女のプライドがそれを許すかどうか・・・。
アンナとオジーが引越しを手伝ってくれた話をアップする予定なので、よかったら引越しサービスに二人を使ってやってください。

あ〜

だめだわなそのおなご。
首都のこのギョーカイ、自称音楽学者なんつーのは掃いて捨てるほど余っとるしなぁ・・・しかも博士号持ちがたくさん。演奏する側なんだったら、多少は割り込んでいけるかもしらんけど・・・そうじゃないんでしょ?
「クォリティ」で仕事がもらえるっつーもんでもないからね。まずは自分で人脈作らんと。仕事する気があるんなら、だけどね(爆)。

ふろっしゅさんへ

オジーはね、今までも尽くしに尽くして、結局は捨てられることが多かったんだわ。
尽くしすぎて、相手を駄目にして、相手もオジーに飽きてきて、お付き合いが終わっちゃうってやつで。。。
たぶんね、自分を実際の自分の姿よりも良く見せたいとがんばるんだと思うんだけど、最後には空回りするんだわ。ある意味では、アンナは、うまくそれを利用しとるんだと思うよ。経済的にもね。

アンナの音楽院は世界的にも有名なんだけど、彼女がそのキャリアを生かして音楽大学で教員となろうとすると、某国語で彼女の才能を示さないかんがね。それを彼女は、「高級語学コースでいい成績を上げること」って勘違いしとるんだわ。それに、専門がドイツ歌曲だから、難しいわね。スラブ歌曲なら、ロシア人も重宝されると思うけど・・・。本人は、そのあたりに気がつきゃ〜せんでね。

本人は、首都に住むことができる有難さもわかっとりゃ〜せんと思うわ。オジーが最初っから、そんな餌を与えたもんで、文句ばっか言や〜すよ。

No title

オジーは、めろめろのデロデロにアンナのことを愛しとりゃーすんだねぇ? 愛は盲目か・・・お馬鹿か・・・
まー、どーでもえーけども、そのクオリテェーっちゅー考え方を改めないかんわさ。アンナどんのクオリテェが、万が一にもロシアでは凄いものだったとして、それが大体、申し訳ないけど、ロシアの資格とかが某国でどこまで通用するんきゃ??って疑問も付きまとうでねぇ。
あんたの書いとることを読むと、どーせロシアですら大したことなさそうじゃにゃーのかね?
おたんちんにも程があるわ。

それにしても、首都で『亭主元気で留守がいい』を出来るなんて、羨ましいぎゃ。

amyさんへ

アンナは、最初っからオジーが大事にしすぎて、甘やかしたのが、いかんかったんだと思うんだわね。本人も「私は特別なクオリティをもっとる」と信じて疑わんし・・・。
大体、アンナがドイツに来たのはオジーのためなんだで、キャリアどうこうって問題じゃにゃ〜と思うんだわね。二人そろって、一番でゃ〜じ(大事)なことを忘れてまっとるわ。

No title

らくださんおはよう。
私にもLAの大学で仲良かったアリョーナっちゅう母国じゃ学士様の友達がおるだけどさ
彼女もいつもアメリカ人の文句ばっか言とったよ。
このアンナっちゅう彼女とおんなじ口調だったで笑えるわ。
思い出しちゃったよ。
ちなみに彼女の大母さんはあんなだったで。

ま、彼女もふらふらしとったけど離婚してから大学の講師始めたで。
やる気出せば多分仕事見つけれるだらぁ。
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