月の砂漠より

らくだの背中から眺めた人間模様をつづります

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義援金寄付のお願い

被災地の皆さん、故郷ニッポンに思いをはせながら、某国で暮らしとります。
お隣ハイジの国にお住まいのmaiさんによれば、どうやら某国と隣国じゃ、報道の仕方が似とるらしいです。
そのくせ、大事な情報を流しとらん某国メディアに腹を立てとったりするんだけど・・・。

大事な情報ってのは、「義援金寄付の口座」。

「アメリカのハリケーン被害ですら、流れとったのに、ニッポンの大災害には手を差し伸べないのか??」
と、気分を害する某国在住大和撫子も続出。
そんなわけで、らくだが関連する団体から、寄付のお願いが来たもんで、皆さんにもお知らせ。
普段は、某国オアシス村ってぇことで、居住地を明記しておりませんが、こういう公式なお願いは、やっぱりそれじゃ信憑性に掛けるので、今回限りってことで・・・。これを読まれた皆さん、次回からは、再び某国オアシス村のらくだに戻りますで、宜しくお願いいたします。

************

少し出遅れた感がありますが、ドイツ・ヴュルツブルク市にあるシーボルト協会より、義援金のお願いのメールが届きました。「シーボルト協会という小さな日独交流団体だけでは力不足である」との判断から、義援金は以下のルートで集められます。

シーボルトの子孫である Dr. Constantin von Brandenstein-Zeppelin氏(シーボルト協会のプレジデント)が名誉会長を務める社会福祉団体 Malteser Hilfsdienst を通し、送金目的(Verwendungszweck)の欄に 「Siebold-Katastrophenhilfe」の一言を。

口座は、
・ 名義人(Zahlungsempfaenger) :Malteser Hilfsdienst
・ 口座番号(Konto-Nr.):120 120 120 bei
・ 銀行名(Kreditinstitut):Bank für Sozialwirtschaft
・ 銀行コード(Bankleitzahl):370 205 00
です。


すでに、独・日の赤十字などを通じて義援金を振り込まれた方もおいでだと思われますが、まだの方、あるいは何度でも寄付を・・・とお考えの方、どうぞご協力をお願いいたします。

なお、ドイツの税法上、200ユーロまでの寄付は、確定申告の際に税金の控除を受けることが出来ます。通常は、2012年はじめごろまでに、Spendequittungなる「寄付受領証明」が何らかの形でお手元に届きますので、確定申告の際に一緒に提出してください。

確認(信憑性・口座番号など)のために、シーボルト協会からの寄付お願いのメールをドイツ語でご覧になりたい方は、メッセージ・鍵コメをください。何らかの方法で、送信させていただきます。


<Maltese Hilfsdienstについて>
Malteser Hilfsdienstは、カトリック系マルタ騎士団とカリタス(カトリック系社会福祉団体)によって設立された、世界で公認されている救助・援助団体です。ドイツでは、救急医療などで活躍していて、ご存知の方も多いかと思います。

http://de.wikipedia.org/wiki/Malteser_Hilfsdienst
(一応、wikipediaのリンクをはります。独逸語のほかは、ポーランド語しかないようです)

日本での活動実績自体は、私の知る限り、残念ながら少ないかと思いますが、ドイツ・マルテーザーの名誉会長であるフォン・ブランデンシュタイン・ツェッペリン氏は、その血筋柄、日本の要人とのコンタクトもある人ですので、義援金を有効に使ってくれることに疑いはありません。



ドイツでは、原発問題ばかりに話題が集中して、アメリカのハリケーンのときですら流れた義援金寄付の情報を全く流していません。
勿論、ドイツ語で Japan, Erdbeben, Spende などとキーワードをいれて検索すれば、ドイツ語の情報が出てきますが、沢山情報があり、どこを信頼してよいのか分からない場合もあります。

どうぞ、周りのドイツ人の方々にも、原発問題も大事だけれども、日本では飲み水・食料の確保すらできない人々が沢山、不安な思いを抱えて過ごしていること、知らせてください。被災している人は、妊婦さんや、小さな子供を抱えた家族、障害を持った方々や、お年寄りなどもいらっしゃり、健常人ばかりではありません。
お金だけでは・・・と思っても、お金は何年も先にまで、被災地の復興のために利用できる有効な手段です。

原発の心配をするドイツ人がいたら、勇気を持って、義援金の有効性・正当性を伝えていっていただきたいと思います。

***************

とある方のブログ記事、本人の承諾を得て(?)、そのまま転用しました。
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*Comment

鍵コメ2・mさんへ 

こちらの某国の報道では、「日本が外国からの援助や支援物資を断っている」などという報道。

はい、放射能問題が出て、尻尾を巻いて帰ってきたなんて現実は、当然、報道してません。
頑張ってくれている中国・韓国・NZの方々、米軍の方々は、外国からの援助じゃないんでしょうか?
ちなみに、某国公共放送の特派員の情報なんですよ。現地にいたら、他国の救助隊が頑張っているという報道は、入ってくるはずなんですけど。(現地にいない私でも、ネットで入ってくる情報ですから)

とはいっても、この国を捨ててどこかに行くつもりがあるわけでもないので、次の記事では某国のらくだとして、どっか~んと怒りを爆発させて、いやなことは心に溜め込めないようにします。
  • posted by らくだのせなか 
  • URL 
  • 2011.03/18 19:55分 
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鍵コメ1・コさんへ 

お返事、ありがとうございます。

本当に、今回のことで、この国やこの国の人の色々な面を見ました。
多くの友人が、「この国のことを嫌になった」とか「一生、忘れることの出来ない仕打ち」などと、mixiなどでコメントしているので、少し驚きましたが。

最近、イライラしたり落ち込むと、穏やかな音楽を聴いて、なるべくリラックスして過ごすようにしています。
  • posted by らくだのせなか 
  • URL 
  • 2011.03/18 19:50分 
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このコメントは管理人のみ閲覧できます
  • posted by  
  •  
  • 2011.03/18 11:35分 
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鯨もん。さんへ 

うちも、すでに赤十字宛に寄付しちゃったんです。
とりあえず、小額ですが、送金しておきました。
出来る範囲で継続的に様子を見るというのも、大事ですよね。
  • posted by らくだのせなか 
  • URL 
  • 2011.03/15 21:21分 
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  • posted by  
  •  
  • 2011.03/15 19:56分 
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さすがです! 

v-22日本時間でこんばんは。
日本から遠く離れた土地での、募金活動に頭が下がりまする。。
鯨もん。日本赤十字社へ募金いたしましたので、
もぅお金はありませんです・・(涙)
有効に使われることを祈るばかりですな。。
  • posted by 鯨もん。 
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  • 2011.03/15 14:06分 
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