月の砂漠より

らくだの背中から眺めた人間模様をつづります

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まだ続く。この話題。

やっとかめ~。
今日の話題は、前の日記からの続きだわなも。

1日3食、しっかりとあったきゃ~(暖かい)もんを食べや~す日本人と違って、某国人ってのは「あったきゃ~もんは、1日1食」っちゅうポリシーを持つ人が、結構おりゃ~すんだわね。
シェイクも例に漏れず。旅行に出ても、このポリシーを保つ頑固者。

普段は、昼はボリュームのあるもん、朝はパンとコーヒー、夜はパンとソーセージとトマトやきゅうり。
旅に出ると、夜にボリュームのあるもんを食べるんだけど、昼は切ない限り。
だいてゃ~(大体)は、某国から持ち込んだビスケットと現地で調達したフルーツ(オレンジ・バナナ・リンゴなど、ナイフなしで食べられるもの)がランチ。
当然ながら、ビスケットは一週間もすれば在庫切れ。
ほんだで、あとはホテルの朝食の残りのパンでジャムサンドにしたり、現地でパンとジャムを調達して、ランチにするんだわね。

今回のカンボジアは、ある意味では、便利な国。
観光客が歩き回る地区では、自家製パン屋(日本のパン屋さんみたいに、ふかふかしたちょっと甘めの生地)もあれば、スーパーには外国の食材も生活必需品(シャンプーとか生理用品)もいっぴゃ~(一杯)あるで、何でも手に入るんだわ~。いわゆる日本っぽいソーセージパンとかも存在。
でもね、特定の農作物以外では、いわゆる「国産品」ってのは、存在せんのね。っちゅうことは、全て輸入品なわけで、値段もたっきゃ~(高い)。

タイのカップラーメンとか、ツナ缶とか、値段は某国と変わらん。
パンも「へぇ?? マジでこの値段?」と思うような値段を請求されるんだわ。
果物も、「スーパーで買うと、たっきゃ~で」と思って、道端に並ぶスタンドで買おうとすると、「ぎゃ~じん(外人)特別価格」で取引が進み、値段の交渉にも応じてもらえん。

現地人、自分たちが請求する価格が、実はぎゃ~じんが住む先進国とほとんどかわらんくりゃ~にボッタクリっちゅうことに気づかず、やりたい放題に請求しとるって感じ。

何だかねえ、一事が万事、こんな感じだったんだわねぇ。正直、疲れた。。。


レストランや飯屋も然り。
ビールは、300cc弱のジョッキで2~3ドル!(こりゃ、某国人シェイクには死活問題だわね。)
小汚にゃ~カンボジア料理のレストラン飯屋でも、一品3~4ドルは当たり前。某国の一人前に慣れた胃袋だと、一人2品は必要だでねぇ。某国のレストランなら、運がよければ、10ユーロ以内で肉(か魚)・付け合せ・サラダが頼めることを考えると法外な値段に思えてまうんだわ~。
ちょこっと小奇麗なレストランだともっとたっきゃ~でね。
カフェのコーヒーなんて、2ドルとかでねぇ、「某国と一緒じゃねぇかよ??」とつっこみたくなる値段。

旅行用の湯沸しポットを持ち歩いたらくだとシェイクは、Oスカフェを購入して、コーヒーはホテルの部屋で飲み、カップラーメンを前菜として部屋で食べて、レストランの出費を抑えるなど、密かな抵抗を試み、節約気分を味わってみたけど・・・。
シェイク、どうしても譲れんのが、ビール。
これを飲まずに、某国人は夜を過ごせんのか?

あちこちで、ビールの値段を比較して、「繁華街から微妙に離れたビールの安い店=食事もそこそこお値打ち」という法則を見つけ出したシェイク。
「らくだが何を食べたい」っちゅう希望はそっちのけで、飯屋選びを始めてまってねぇ。

らくだが食べたものは、南インド料理(味はイマイチだったの~)、なんちゃってカンボジア料理(何となく中華っぽい料理が多かった)、西洋風のアレンジが聞いたカンボジア料理(ここのはとにかく盛り付けと値段が良かったわよ)、鍋料理、タイ料理と、海辺の地区ではシーフード!!

連泊中にビールが安くて気に入った店は、強制的にリピート。

そんな中、らくだがうれしかったのは、海辺の地区のシーフード。
カニ(ソフトシェル・クラブ)が名物であるKepっちゅう町では、1日目は到着が夜になり、仕方なくホテルでフレンチフライ・・・。高くて、これしか食べれんかった。。。
2日目は、クラブ・マーケットと呼ばれる海辺の広場で、おばちゃんから売れ残りのカニ1キロを2ドルで買い、その場で50セントで茹でてまって(もらって)、それをビニール袋に入れて、ホテルの部屋のベランダで海に沈む夕日を眺めながら、ガツガツと食べ、大満足。
野良猫親子がモノ欲しそうに、「にゃ~~」っと現れても、「シッシ~」とおっぱらい、カニを食べる。
その姿は、ロマンチックでも何でもなく、「夫婦とはこんなもんだわね~」と実感。
翌日、もう一度同じ手を使おうと思ったら、カニが売れ残っとらんかったからか、1キロ8ドルと言われ、値引き交渉にも応じる気配なく、さっさと退散。近くにある飯屋で、イカと白身の魚の姿焼き(?)を食べ、不完全燃焼ながら、満足。

シアヌークビルっちゅう町では、ビーチに並ぶ店がこぞって、「バーベキュー3ドル」っちゅうサービスをやっとって、らくだとシェイクはシーフードの盛り合わせバーベキュー(付け合せつき)で満足。
結局、ビールも安かったことから、3日間通い続けることになったんだけど・・・。
ここでは、物売り(子ども中心)やら物乞い(地雷で足を失った人や赤ん坊を抱いた人)が5分おきにやってきて、ゆっくり食事を楽しめんかったんだわねぇ。

ちなみに、この町でよく見かけたのは、若くてナイスバディーな現地のお嬢さんと、欧米かオセアニアに住む白人男性がいちゃいちゃと仲睦まじく歩く姿(それも夜のみ)。カンボジアの他地域に比べて、人々の服装も何となく解放的(っちゅうか、露出度がたっきゃ~!!)で、アジアンリゾートの雰囲気満点。

でもまあ、日本人であるらくだは、そんなことよりも、シーフードをお金の心配なく楽しめることに喜びを感じ、「やっぱ、外見は無国籍のらくだもニッポンジンだわ~。」と実感。

食の話題は尽きないけんども、ここいらで、そろそろ観光なんて話題も出さねばならんわねぇ。
っちゅうことで、次回は本題。アンコールワットについてでも書こうかと思案中。
長文、付き合ってちょ~て、ありがと~ござゃ~ました。
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*Comment

糸吉さんへ 

いらっしゃいませ~。
私見だらけのカンボジア旅行記、お付き合いくださいまして、ありがとうございます。
現地にお住まいの糸吉さんがそうおっしゃるのなら、旅行者の私たちが「現地人価格」で物を購入できるわけがありませんね。
私も、1週間くらいなら値引き交渉も楽しいと思いますが、2週間もいれば疲れてきます。やはり、高くても値札のあるお店に足が向きますね。
  • posted by らくだのせなか 
  • URL 
  • 2009.01/25 11:33分 
  • [編集]

割高! 

ホント!おっしゃるとおり!カンボジアでは外国人と現地人と二重価格制で、常に割高な料金を払っている感じです。市場や個人商店では定価で物が買えないので、いちいち交渉しないといけないと思うとそれだけで買う気がなくなります。物の値段が人によって変わるっていうのは、日本人の私にはどうしても納得いきません(怒)!
  • posted by 糸吉 
  • URL 
  • 2009.01/25 04:18分 
  • [編集]

amyさん 

amyさんのご主人、メラミン入りヨーグルトを召し上がっても、元気にしとりゃ~すのね。

カンボジアが「ぎゃ~じん」から金を巻き上げることを学んだのは、らくだが推測するに、UNの影響。何でもにゃ~職員が、高給稼いだもんで、金銭感覚が麻痺して、言われるままに金を払うっちゅうのが定着したんだわ。
中国って、やっぱりこんな感じきゃ?
らくだは、台北と返還前の香港しか行った事にゃ~で、ようわからんけど・・・。

カニはねぇ、レストランじゃにゃ~て、浜辺の「カニ市場」とよばれるとこで、カニの入っている竹かごからゴソッとつかんで、浜辺で焚き火をして、茹でるんだわ。実は不衛生極まりにゃ~方式。まあ、茹でたてをビニール袋に入れて持ち帰るんだで、ばっちぃ~(汚い)皿に盛られるより衛生的だわ。

あ、amyさんも計算苦手? ちょっとほっとしたわ。
  • posted by らくだのせなか 
  • URL 
  • 2009.01/24 09:59分 
  • [編集]

No title 

うちの旦那も北京に行くときに食料品いっぱい持って行っとったよ。
結局ヨーグルトなら大丈夫だと思ったらのか例のメラミン入りのヨーグルト大量に食べとったわ。
ドイツ人だねぇ~。
しかしカンボジアの人っちゅやぁ中国人みたいだね。
足元見すぎ。
ほんでもやっぱりいい値で払う人もいっぱいおるだらぁね。
でもレストランが言値っちゅうのは考えちゃうなぁ。

…ほうかん、謎の女に見えるかん。
名古屋の人に「電話で話しとるだけなら深窓の令嬢みたいだね」って言われたことあるで。
↑実物は全く違うと言いたかったらしいけど。
自慢じゃないけど3桁の足し算よう間違えるで、頭はあまり良くないと思うよ。
  • posted by amy 
  • URL 
  • 2009.01/23 21:12分 
  • [編集]

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