月の砂漠より

らくだの背中から眺めた人間模様をつづります

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ジュディに魅せられて

あんまりアンナとオジーのことばっか書いてもつまらんで、ここらでいっちょ別のお友達にでも登場してまわなかんねえ。
ということで、らくだのまわりを見回してみると、はいはい、この人、忘れちゃいかんわなも。

シェイクの少年時代からのお友達・アリの彼女、ジュディちゃん。

アリはいい奴なんだけど、愛想がない上に、「ええ体格&髪がほとんどにゃ~」というマッチョな外見も手伝って、30年間彼女なし人生。ぎゃ~じん(外人)であるらくだにもとっても親切で、不器用ならくだとシェイクの強い見方でもあり、頼りになる存在。
いつもシェイクと
「なんで、アリに彼女ができんかねえ。」
と心配しとったんだけど・・・。

そこにつけ込んだそこで救世主となったのが、ジュディってわけ。

らくだがシェイクからこの話を聞いたとき、らくだは嬉しくってねえ。
「アリにもやっとヴィーナスが微笑みゃ~たわ。」
って喜んだのもつかの間。
シェイクが、悲しそうな顔でらくだに、ジュディという人について語ってちょ~てね。

シェイクによれば、ジュディはね・・・。こんな人。

1.顔が醜い。
2.子供の頃に受けた予防接種の影響で、てんかんという病気もち。
3.とにかく、行動様式がおかしい。
4.上記の理由から、学校でも皆からバカにされた存在。。。。

で、シェイクの別の友達があるエピソードを語ったそうな。
高校のときのスキー旅行。
皆でバスに乗り込んでしゅっぱ~つ。
バスが渋滞に差し掛かったら、ジュディったら何を思ったのか、
運転手の横に駆け寄り。

「私の作った詩を、おみゃ~さんのためだけに朗読するで、きいてちょ~でゃ~。」
って、自作のポエムちゃんを朗読し始めたんだとよ。

事故を心配した教師が止めようとしたところ、同乗の同級生たちったら、
「こんなおもしれ~ことにゃ~で、やめてちょ~すな。どうせならマイクを使って、皆に聞かせてちょ~。」
って調子に乗って頼んだらしいんだわね。

そしたら、ジュディったら、幸せそうに感情込めて、
「愛の詩」を朗読しや~たらしいんだわ。
演劇の舞台上とかならわかるけど、高校のスキー旅行のバスん中でこれをできるジュディ、やっぱり変だわ。

らくだはね、顔が醜くても、アリが幸せならええと思うし、「てんかん」だって本人のせいでそうなったわけじゃにゃ~で、仕方にゃ~と思ったんだけど・・・。
この行動様式とね、みんなから馬鹿にされとるってのが、気になっとります。

実際に会ってみて、みんなが嫌っとったのがわかるんだわね。
でも、「本人は、みんなから笑われとるのを気がついとるんだなあ」っちゅうのも、らくだにゃ、わかります。
でも、そんなジュディに魅せられとるアリ。

この二人がゴールインする日も、ちきゃ~(近い)わね。
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